配水管の水漏れを補修する

配水管用に水漏れを防止するテープや、補修するためのテープが販売されています。
たとえば、防錆や防食のためには、内側が乾燥しないようなものが有効だとされています。

凍結防止にもなるので、管が破損するのを防いでくれる効果もあります。
とくに継ぎ目の金具部分の周囲などに取り付けておくことで、さびや腐食するのを防いでくれるのです。
なにも手を打たないで放置しておくと、破損して、水漏れを起こす原因となることも考えられるので、気になる箇所にはテープを巻いておいたほうがいいでしょう。

また、すでに水漏れを起こしてしまったというケースでも、応急処置として配水管に巻いておくためのテープがあります。
それには、自己融着型のものが良いとされています。
これは、粘着剤を用いない特殊なものです。
ほかのものに貼り付けることはできませんが、素材同士をくっつけると融合して一体となる性質があります。
ですから基本的には短くして貼り付けるのではなく、全体に巻きつけるように使用するものになっています。

配水管に使用する場合は、粘着性ではないので、ずれたり剥がれたりといったことを心配せずに使用することができるというわけです。
さらにこの自己融着テープの優れている点は、水漏れをしたままの状態のところに巻きつけることができるということにあります。
わざわざ元栓を閉じなくても、水滴が落ちている箇所に巻いていけば、あとは自己融着によって固定されてしまうので、応急処置としては非常に有効なのです。

 

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